Raging Rex
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Raging RexモバイルスロットはPlay’n GO社制作。某恐竜映画を彷彿とさせる世界観の中、6リール、4,096ペイラインと迫力満点のゲームです。
怒れるティラノが勝利へ導く!
Raging Rex(レイジング・レックス)は恐竜の世界で繰り広げられるモバイルスロットです。Play’n GO社制作のこのスロット、冒険心をくすぐる勇ましいBGMと密林のジャングルを背景に、6リール x 4段、4,096ラインという圧倒的なスケールの中展開されます。主役はもちろんティラノサウルス(T-Rex)ですが他に4種の恐竜が登場し、スキャッターは隕石、低配当シンボルは色とりどりの「虫入り琥珀」で構成されています。
目玉はなんと言っても大暴れフィーチャー。要するにウォーキングワイルドのことですが、リール全体に伸びるティラノが画面上を歩く姿は迫力満点です。他には2種類から選べるフリースピンもあり、スロットとしてのゲーム性もピカイチ。ベースゲーム中はベットの5,000倍が一撃で可能ですが、フリースピン中はなんと最大243xのマルチプライヤーがかかることも!?Raging Rexは(直訳丸出しが閉口ものですが)一応日本語化されており、もちろんスマホでプレイ可能です。
「大暴れ」はなにもRaging Rexだけのフィーチャーではありません。同様のウォーキングワイルドフィーチャーを搭載したモバイルスロットとしてはNetEnt社のJack and the Beanstalkも有名です。
Raging Rexスロットの仕組み
Raging Rexは6リール x 4段という少し珍しいレイアウトのビデオスロットです。さらに全通りペイのウィンウェイズ機能搭載なのでペイラインは4,096本も。1スピンあたりのベットは0.20~100.00の間で選ぶことができます。
ワイルドシンボルは主役のティラノ。マルチプライヤーはありませんが、ベースゲーム中は「大暴れ」してスタックドウォーキングワイルドとして出現することも。第2~第6リールにリール全体(全4段)を埋めるかたちで現れ、リスピンが行われます。リスピンのたびに左隣のリールへ移動し、画面上から消えるまでリスピンが続くという仕組みです。
そして、隕石のスキャッターが3つ以上揃うと「怒りのスピン」がトリガー!要するにフリースピンのことですが、「ワイルドハント」と「原始の怒り」の2バージョンのどちらかを選択できます。
ボラティリティとジャックポット
Raging RexのRTP(還元率)は 96.34%で、ボラティリティーは 中~高というモバイルスロットです。ボラティリティーは変動性とも呼ばれ、厳密な計算方法はありませんが一般的にボラティリティーが低いゲームではRTPに収束するのが早く、高いと時間(ベット回数)がかかります。簡単に言えば、ボラティリティーが高いゲームはギャンブル性も高いということですね。ペイラインが多いゲームはボラティリティーが低くなる傾向になるのですが、Raging Rexはその逆。察しのいいプレイヤーなら、それだけフリースピンの破壊力がすさまじいということがわかるかと思います。
「ワイルドハント」フリースピンを選択するとスタックドウォーキングワイルドの代わりに2倍または3倍のマルチプライヤーつきワイルドも出現するようになります。マルチプライヤーは最大なんと243倍!
Raging Rexスロット – まとめ
ティラノのウォーキングワイルドが迫力満点のRaging Rex。しかしこのゲームの真髄は「ワイルドハント」フリースピンにあり!最大243倍が可能なマルチプライヤーとスピン上限回数なしという設定はモバイルスロット界でもレアもの。壮大なテーマに遜色ないゲーム性です。大手プロバイダーPlay’n GOが提供するこのスロット、多くの日本向けモバイルカジノでリアルマネープレイができます。
Raging Rexスロット「怒りのスピン」
隕石のスキャッターが3つ、4つ、5つ、6つ現れるとそれぞれ8、15、20、30回の「怒りのスピン」と銘打ったフリースピンがトリガーされます。フリースピンは以下の2種類からひとつを選択します:
- ワイルドハント:第2~第4リールのワイルドシンボルに2倍または3倍のマルチプライヤーがつくようになります(ただしマルチプライヤーなしのものもあり)。マルチプライヤーは複合するので最大243xまで可能です。ウォーキングワイルドは出現しなくなります。
- 原始の怒り:スタックドワイルドが全スピンで登場します。ただしウォーキングワイルドとはならず、各スピンでランダムなリール1本だけの出現です。マルチプライヤーはありません。
いずれを選択した場合も、フリースピン中は2、3、4、5以上のスキャッターが出現するとそれぞれ5、8、15、20スピンが追加されます。上限はありません。
Raging Rexスロットの詳細
スロットタイプ | 6リール / 4,096通りのペイライン |
コインサイズ | 固定 |
最小・最大賭け金額 | 0.20~100.00 |
フィーチャー | スタックドウォーキングワイルド、リスピン、スキャッター |
ボーナス | 8回以上のフリースピン(追加は無制限) / 2種類から選択可:「ワイルドハント」または「原始の怒り」 |
マルチプライヤー | なし(「ワイルドハント」では2xまたは3x) |
変動性 | 中~高 |
長期ペイアウト率(RTP) | 96.34% |
最高勝利金額 | ベットの5,000倍 |
ソフトウェア | Play’n GO |
Raging RexスロットFAQ
日本で遊べるモバイルカジノはどれもウェルカムボーナスをオファーしているのが一般的です。実際のランドカジノではまず見かけないこの特別なシステム、利用しない手はありません。
特に多いのがスロットボーナスです。スキルが必要なものも多いテーブルゲームに対して、スロットは初心者がモバイルカジノに親しむには絶好のゲームだからです。Raging Rexスロットも例外ではありません。初めてRaging Rexをプレイする際は、どうせなら入金額以上に資金が増えるボーナスをもらってみては?(ただしボーナスでプレイする場合は出金する前に賭け条件をクリアしなければならないので必ずプレイを開始する前にはそれぞれのカジノ公式ボーナス利用規約ページを確認してください。)
まずはRaging Rexが遊べるモバイルカジノに入金することになりますが、残念ながらSuicaやPaypayといった日本独自の決済手段は使えません。そこで、オンラインギャンブル専用のEウォレット(電子財布)が実質的に必要になります。アカウントの登録・管理はスマホ上で簡単にでき、日本語にも対応しているので安心です。日本で使える代表的なものはecoPayzとVenus Pointで、特にVenus Pointはクレカ入金した際に出金手段として使えるので便利です。決済手段
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「ワイルドハント」は前述のとおり、うまくいけば243倍のマルチプライヤーという夢のような域に到達することができます。対して「原始の怒り」はマルチプライヤーがない上に、第5リールや第6リールにスタックドワイルドが出てしまうと「ワイルドの無駄」にもなりかねません。したがって、おすすめは他のゲームではめったにお目にかかれない大勝が狙える「ワイルドハント」の一択です。とは言え、好みはひとそれぞれ。とりあえず両方の「怒りのスピン」を体験してみましょう!
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